速い静音パソコンのパーツ「ビデオカード」
ビデオカードは、パソコンの画像処理を「専門に行うCPU」です。
グラフィックボードとも呼ばれます。
これの性能が高いと、3Dゲームをした時にサクサク動くようになります。
ヌルヌル動くとか、カクカクしない、とも言われますね。
ヌルヌル動くとか、カクカクしない、とも言われますね。
ビデオカード
今回のCPUは「Intel CPU Core i7 3770」なのですが、このCPUの中には、グラフィックボード機能を持った「HD4000」が既に組み込まれてます。
このHD4000、結構性能が高いのですよ。
ですので、とりあえずは付けないことにしました。
軽めのゲームであれば、がんばれると思います。
ビデオカードが無い分、静音化にもつながりますしね。
まとめ
いま「Torchlight II」というゲームをしてるのですが、このレベルの3D描画であればまったく問題なくプレイできてます。
ヌルヌルですよ。
もう少し負荷が重いゲームをする時は、GeForceなどのグラフィックボードを買う予定ですよ。
必要に応じて、好きなタイミングで性能増強できるのも自作パソコンの利点ですね。
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