キーが直った!Thinkpad T440sのキーボードを自分で交換しました

20160601-14 
 
この記事でT440sのBSキーが取れかかった事を書きました。
 
交換用部品を注文して待つこと一週間。
無事にキーボードが届きました。
 
早速、交換作業していきますよ。 

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作業は自己責任で

私の場合、修正に出せない事情があったので、
自分でキーボードを交換しています。
 
通常であれば、Lenovoに修理を依頼した方が良いです。
変なところを触ってしまい、起動しなくなる可能性もあります。
 
 
私も「これで壊れてしまったら修理に出そう」くらいの気持ちで作業してました。
 
万が一、自分でキーボード交換される場合でも、
自己責任でお願いします!
 
 
お約束が済んだ所で、作業に入りましょう。
 
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若干キーボードが怪しい。。。

梱包を開けてキーボードを確認すると、怪しいところがいくつか見つかりました。
 
  1. 漢字の表記がちょっと違う
    なんか中国語寄りの漢字表記っぽいですね。
    20160529-1
    半角・全角の「角」の下部分が突き抜けています。
     
    ちなみに元のキーボードはこんな感じ。
    20160529-2
    確かにLenovoは中国のメーカーですが、
    ノートパソコン本体と交換用部品でも、同じパーツを使ってるはず。。。
     
  2. 印刷方法が違う
    パソコン本体のキーボードの場合、プラスチック部分に直接印刷してるような感じですが、交換用キーボードでは、何かを転写したように見えます。
    20160529-3
    ちょっと浮き上がっているというか。
     
    そして既にFキーの「は」が欠けてます。
    しばらく使っているうちに剥がれてきそう。
     
  3. 裏面がシンプルすぎる
    比較すると一目瞭然です。
    20160529-4
    こちらが交換用キーボード。
    20160529-5
    部品番号やバーコード、品質管理情報などがありません。
    バックライトの有無で違うのかも知れませんが、余りにもシンプル過ぎます。
     
  4. ネジが2本足りない
    本来は6本ですが、青枠のところが2本足りません。
    20160529-6
    穴自体は空いてますが、肝心のネジが無い。
    仕方ないので、同じ径のネジを買ってくるか、元のキーボードから持ってくるかで対応します。
もしかしたら、Lenovoから部品を取り寄せた場合でも同じ部品かも知れませんが、
ぱっと見た感じでは、偽モノのように見えてしまいます。
 
気になる所はありますが、キーボードとしては使えそうなので、
このまま取付作業を進めることにします。
 

作業その1「キーボードを外す」

作業手順はLenovoのサイトにありますので、これを参考にします。
 
 
  1. 引っ掛けてずらす
    CTRLキーの近くに「長方形の小さな凹み」があります。
    20160601-1
    左右に2つ。
     
    ここをマイナスドライバーなどをで引っ掛けて、本体奥側にズラします。
    20160601-2
    ちょっと固いので、左右少しずつずらすと良いかも知れません。
     
  2. ネジを外す
    キーの隙間からネジが見えるようになりました。
    20160601-3
    合計で6つあります。
     
    プラスドライバーですべてのネジを外します。
    私の場合、キーボードからネジが抜けにくかったので、緩める程度で。
     
  3. キーボードをひっくり返す
    これでキーボードを動かせるようになりました。
    20160601-4
    キーボードと本体は薄いケーブルで接続されてますので、
    強い力で引っ張ったりしないよう注意しながら、本体手前側にひっくり返します。
    20160601-5
     
  4. ゴムカバーを剥がす
    ケーブルの根っこ部分は、黒いゴムカバーで保護されています。
    20160601-6
    接着剤的なものでくっ付いてますので、これをペリペリ剥がします。
    ゴムカバーのフチを引っ張る感じで。
    20160601-7
    ケーブルを引っ張らないように!
     
  5. ケーブルを外す(1本目)
    本体奥のケーブルから外していきます。
     
    ケーブルのコネクタ部分には「黒いプラスチックの押さえ」があります。
    4.の画像では白く写ってますが、実際は凸の形をした黒色です。
     
    薄いマイナスドライバーやキリのようなもので、ゆっくりと黒い板を上にあげます。
    90度、上方向に角度を変える感じですか。
    20160601-8
    この時、ケーブルを傷つけないように気をつけましょう。
    じわじわとと力をかけるとと良いですね。
     
  6. ケーブルを外す(2本目)
    5.と同じ手順で、もう一本のケーブルも外します。
    20160601-9
    ゆっくり作業しましょう。
    20160601-10
ゴムからケーブルを引き抜くと、キーボードが取れます。
 

作業その2「キーボードを付ける」

あとは、逆の手順でキーボードを付けていきます。
 
  1. ケーブルを2本付ける
    交換用キーボードのケーブルをゴムに通し、
    今度は手前→奥の順で付けていきます。
     
    ケーブルをコネクタに差し込んで、黒いプラスティックを下げます。
    20160601-11
    この時、ケーブルをキッチリと奥まで差しておくのが大事です。
    差し込みが弱いと、接触不良になってしまいます。
     
  2. ゴムカバーを付ける
    剥がしてしまいましたので、コネクタ部分の上に置くだけですね。
    20160601-12
     
  3. キーボードをひっくり返す
    ゆっくりとキーボードを本体奥側にひっくり返し、元の位置に置きます。
    ケーブルに負担がかからないように注意しつつ。
     
  4. ネジを締める
    6本のネジを締めます。
    私の場合、二箇所のネジがありませんので、4箇所ですが。
     
  5. 引っ掛けて元に戻す
    長方形の凹みにマイナスドライバーを引っ掛けて、キーボードを元の一度に戻します。
    20160601-13
    微妙に寸法が違うようで、入れる時に苦労しました。
 これで完成です!
 

作業その3「動作確認する」

パソコンの電源を入れ、動作確認します。
 
テキストエディターなど、良く使っているアプリを立ち上げ、
キーが正しく入力できるかを確認していきます。
 
 
キー単体だけでなく、ShiftキーやCTRLキー、ファンクションキーも忘れずに。
 
すべての文字が入力できればOKです!
 
 
万が一、文字が入力できない場合、接触不良の可能性があります。
 
ちょっと面倒ですが、再度キーボードを外して、
ケーブルとコネクタの差し込み具体を確認します。
 
それでもダメな場合は、キーボード自体の不良かも知れません。
購入元に問い合わせて交換してもらいましょう。
 

キーボードが直った!

これでやっと、キーボード復活です。
 
取れかけていたBSキーも問題なく打てるようになりましたよ。
20160601-14
ストレス解消です!
 
 
交換前のキーボードは、キートップ部分がツルツルしてましたが、
交換後のキートップは、ザラザラな感触。
これはこれでアリですね。
 
キーの打鍵感は交換前より軽く感じます。
軽めの方が好きなので、むしろ好みの感触になりました。
 
赤いグリグリ(トラックポイント)も問題なし。
こちらも軽く動作してくれます。
 
若干怪しそうな商品で心配してましたが、問題なく使えそうですね。
 

まとめ 

Thinkpad T440sのキーボードを自分で交換しました!
 
キータッチも申し分なく、BSキーもキチンと動作してくれます。
キーが外れないって素晴らしい!
 
次はトラックパッドを交換したいですね。
 
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