パソコンのバックアップ方法を紹介します。


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パソコンのバックアップ方法まとめ [あまおとろぐ]

どんなOSでも今すぐファイルをバックアップする方法

56-0.png
 
外付けHDD(ハードディスク)を買ったら、
まずはこの方法でバックアップしておきましょう。
 
初心者の方にもおすすめします。

 

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もくじ

  • Windowsのエクスプローラを使います
  • バックアップの特徴
  • 良いところ
  • 悪いところ
  • バックアップの方法(その1.普通のフォルダを使う)
  • 方法その1では少し心配なところがあります
  • バックアップの方法(その2.日付のフォルダを使う)
  • 日付のフォルダの便利なところ
  • リストアの方法
  • まとめ
 

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Windowsのエクスプローラを使います

56-1.png
 
エクスプローラ」はWindowsについていますので、すぐに使えます。
 
「エクスプローラでコピーするだけ?」と思われるかも知れませんが、
これも立派なバックアップです。
 
バックアップの基本といっても良いですね。
 

バックアップの特徴

(1) おすすめなバックアップ場所
  • 家庭 / 企業のパソコン 
(2) バックアップの単位
  • ファイルをバックアップ 
(3) OSの種類
  • すべてのWindows
    ※ Windows XP、Windows 7 / Vista
    ※ Windows Server 2003 / 2008 など。
 

良いところ

  • どんなOSでも今すぐにバックアップできる。
  • ファイルをそのままコピーするので、リストアがとても簡単。
    ファイルをコピーしなおせば良いだけ。
 

悪いところ

  • 毎回、すべてのファイルをコピーするので、
    バックアップするファイルの数・サイズが大きくなってくると時間がかかる。
    ※これは別の記事で紹介するミラーリングという方法で解決できます!
 

バックアップの方法(その1.普通のフォルダを使う)

  1. バックアップ先に「バックアップ用のフォルダ」を作成しておく。
     
    フォルダ名は「バックアップ」などで良いですね。
    56-11.png
    バックアップ先のドライブは、
    以前の記事『パソコンのバックアップ先は外付けHDDがおすすめです!』で書きましたが、
    外付けHDDがおすすめです。 
     
  2. そのフォルダにファイルをコピーする。
     
  3. バックアップ完了です!
     
    コピーするだけですので、バックアップの設定などはありません。
    簡単ですね。
     
  4. 次回バックアップする時は、バックアップする前に、
    バックアップ先のフォルダの中をすべて削除しておきます。
     
    削除しておかないと、
    バックアップ先が新しいファイルと古いファイルが混ざった状態になってしまいます。
    先に古いファイルを消しておくことで、すべてのファイルが新しくなります。
 

方法その1では少し心配なところがあります

この方法は少し心配な点が一つあります。
 
それは、
バックアップする時に、バックアップ先のフォルダを消した直後は、
 バックアップが一つもない状態になる

ことです。
 
消したすぐ後にバックアップするのであまり問題ないのですが、
バックアップするまでの間が少しだけ心配ですね。
 
これを回避するのが次の方法です。
 

バックアップの方法(その2.日付のフォルダを使う)

  1. バックアップ先に「バックアップする日付がついたフォルダ」を作成する。
     
     「2012-06-20のバックアップ」などで良いですね。
    56-12.png
     
  2. そのフォルダにファイルをコピーする。
     
  3. バックアップ完了です!
     
    かかる時間は方法1と同じですね。
     
  4. 次回、バックアップする時は別の日付をフォルダ名につけて保存する。
     
    56-13.png
     
    方法1と違い、新規にフォルダを作っていますので、
    フォルダの中を削除する必要はありません。
     

日付のフォルダの便利なところ

バックアップ先のハードディスクの空きサイズが許す限り、
日付のフォルダを増やすことができます。
 
日付毎にフォルダがありますので、
過去のある時点のファイル(履歴)」を自由に見ることができます。
便利ですね。
 
 
空きサイズが少なくなったら、
一番古いフォルダから消していけば良いです。
 
バックアップしたいドライブが複数ある場合、
ドライブ名をフォルダにつける方法もあります。
56-14.png
 
自分が見てわかりやすいフォルダ構成にしておきましょうね。
 

リストアの方法

  1. バックアップ先にはオリジナルのファイルがそのままコピーされています。
    元に戻したいファイルを探して、適切なフォルダにコピーする。
     
  2. リストア完了です!
    簡単ですね。
     

まとめ

エクスプローラでコピーするだけなのですが、
バックアップとしては十分なことができます。
 
まずはこの方法で、
バックアップしておくことをおすすめします!
 
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だーしゅ
IT関係のお仕事してます。
バックアップが趣味。

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最近のコメント

  • だーしゅ { crowさん、コメントありがとうございます。 最近はセキュリティが厳しいですので、 会社でのフリーソフトは禁止になる傾向のようですね。 確かに、RobocopyはWindows標準なのでありがたいです。 性能や品質面でも安心ですし。 「監視ツール」はかなり厳しそうですね。 セキュアになるのは良いですが、使い勝手が悪く不便な面もありそうです。 どちらを取るか、バランスが難しい。 } – 8月 19, 2:30 AM
  • crow { Robocopyの丁寧な説明、ありがたいです。 私の職場だと、機密情報以外の自分のフォルダ内容は持ち出しOK、残業や休日出勤せず自宅で作業してよし、って環境なんですが、ウィルス対策やら情報漏洩やらいろいろ厳しくて、フリーソフトは使用禁止!ということになっています。となると、MicrosoftのSyncToyも使えません。SyncToyが使えればGUIで分かりやすく簡単にフォルダ内容を同期できるんですがね・・・ こっそり使おうかな?とも思ったのですが、ダメなんですね。社員のPCの画面、起動したアプリケーション、実行した操作等々、PCの挙動が管理者PCからチェックできるソフトが入っていて、例えば使用申告してないアプリケーションを起動しただけで即管理者にアラートが入るんです。で遠隔操作で画面確認されて始末書。同僚がこっそりフリーソフト使って数分後には管理部門から呼び出しでした。 ブリーフケースも廃止されてしまって、Windowsの標準機能だけで同期させるにはRobocopyくらいしかないわけですが、色々と複雑なコマンドなので困っていました。 バッチファイルを作って利用させていただきます。 } – 8月 17, 8:09 AM
  • だーしゅ { カッコ部分も表示されていました。 ご丁寧にありがとうございました。 また、使わせて頂きますね。 } – 4月 25, 4:55 PM
  • { 《補足》 コメント文中に不等号の記号を使ったためか 欠落してしまった部分がありました。 今度はうまく表示できますように。 powershell -command (get-content <ファイル名>)[-15..-1] 《説明》 <ファイル名>以外のところは丸括弧、角括弧の記号を含めてそのまま入力します。 <ファイル名>の部分は変数なので不等号の記号は入力しません。 } – 4月 24, 11:25 PM
  • だーしゅ { > powershell -command (get-content )[-15..-1] > > 《説明》 > これは「ファイルの後ろから数えて 15行目から最終行までを表示せよ」というコマンドです。 なるほど。 確かにサマリー部分は固定行数なので、この方法で表示できますね。 PowerShellはあまり使った事がなかったのですが、いろいろと便利な事ができそうです。 情報ありがとうございました。 } – 4月 24, 4:53 PM
  • いっちゅう { 回答ありがとうございます。 役立つサイトまで探してくださったのですね。 活用させてもらいます。 [1]に関して 「バックアップ先にしかないファイル」というのは長いので 「コピー先のみ」を採用させてもらいます。 [3]に関して 現状でもご所望のことは容易にできると思います(何もインストールの必要はありません)。 コマンドラインでコマンドを打つことになりますが、robocopyコマンド自体がそうなので たぶん苦にならないと思います。UNIXコマンドの tail 見たいなことをします。 コマンドラインで以下のように入力します。 powershell -command (get-content )[-15..-1] 《説明》 これは「ファイルの後ろから数えて 15行目から最終行までを表示せよ」というコマンドです。 Windows PowerShell の機能を利用します。 上記は普段使っているコマンドインタープリターが Windows... } – 4月 24, 8:50 AM