【キャンプ】焚き火の揺れる炎に癒される!のんびり焚き火
秋キャンプに行ってきました!
キャンプでやりたいことNo.1、それが「焚き火」です。
昼と夜、そして次の日の朝、たっぷり焚き火ができました。
癒されます!
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焚き火の準備
焚き火台は、この記事で購入した「ユニフレームのファイアグリル」です。
やっと使う日がきましたよ!
上に乗ってるのは「焚き火のトング」と「炭の火おこし器」。
トングは必需品ですね。
一緒に行った子供たちが焚き火台の場所を作ってくれました
焚き火感でてますよ。
着火剤として、ロゴスのヤシガラ炭を使います。
「マッチだけで火がつき、1個でステーキ4枚以上焼けるパワフルな火力」が売りらしい。
松ぼっくりや小枝など、自然のものを使う方がキャンプっぽいのですが、初心者なのでまずは確実に火をつけれる方法で。
火をつける!
薪を「井形」に組んで、その中に着火剤の炭を置きます。
最初の薪は少し細めのものを選びました。
もっと細くても良いかも知れませんね。
着火剤の端に火を付けると、すぐに炭全体に火が広がっていきます。
火吹き棒があると更に速い。
あっという間に薪に火がつきました!
この着火剤はかなり良いですね。
火をつける時だけでなく、着火剤の炭だけでも調理ができるので、一つ持っていれば何かと重宝しそうです。
また買いますよ。
焚き火は楽しい!
あとは、太めの薪を足していけば火が燃え広がります。
かなり燃えてきました。
ここまでくれば大丈夫そう。
炎を見ているだけで飽きません。
しばらくまったりしていました。
薪は結構太めでしたが、しっかり乾燥させてあったので途中で火が消える事もありませんでした。
湿っていると煙もスゴイらしい。一日中見ていたい。。。
1時間ほど経ちました。
ロゴスの着火剤はまだ火が残っているようで、かなりの熱を出してました。
こんなに小さいのに良い仕事してますよ。
夜の焚き火はもっと楽しい!!
夜になりました。
周りが暗くなると、焚き火の炎しか見えなくなります。
これがまた良いのです!
暗闇の中、揺れる炎を見ていると何か落ち着いたような癒された感があります。
少し肌寒い日だったこともあり、焚き火の温かさも心地よい。
時にはマシュマロを焼いてみたり。
金網を乗せて、缶詰+オリーブオイルでちょっとしたおつまみもできそうです。
今度やってみよう。
赤く焼けた薪も良い感じ。
次の日も焚き火
翌日の朝、薪が2本残ってたので焚き火しました。
朝方も寒かったので、焚き火があるだけでほっとしますね。
しばらくすると人が集まってきましたよ。
焚き火が終わったあと、火を確実に消して冷めてから焚き火台を洗います。
2日使っただけですが貫禄でてきましたよ。
これからも活躍してくれそうです。
まとめ
キャンプで焚き火を堪能しました!
昼の焚き火、夜の焚き火、朝の焚き火。
どれも違った楽しみ方がありました。
また焚き火したい!
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