【キャンプ】ゆらゆら揺れる炎に癒される!コールマン ランタン ルミエールランタン 205588
キャンプ用品をいろいろ買いました!
この記事では、炎がゆらりと揺れる「ガスランタン」を紹介します。
「コールマン ランタン ルミエールランタン 205588」
ゆるキャンでも登場したガスランタン。
絶対に買いたかった一品です。
炎に癒やされる
梱包の箱です。
・プラスチックケース(ランタンとグローブを保護するプラスチックケース付)
・ガラスグローブ(やさしい風合いのガラスグローブ)
・ランタンバーナー(マントルを使用せず直接炎がでるバーナー)
ガラスに少し色が入ってるのが良いですね。
何とも言えない味があります。
右側に、使用イメージが載ってました。
真っ暗な夜にランタンの炎が映えますね。
本体は、プラスチックケースに入ってます。
内部が「ガラスグローブの形」になってるので、壊れにくくなってますよ。
けど取り扱いは慎重に。
ガラスに注意!
ガスランタンの本体です。
ガス缶に取り付ける時の注意が書いてありました。
付ける時は、ガラスグローブを持つのではなく、金属のバーナー部分を持つ必要があります。
確かに、ガラス部分を持って力を入れると割れてしまいそう。
気を付けないと。
ガス缶ですが、今回は230gの「5103A230T」を使います。
キャップを開けて、ランタン本体に接続します。
この時、ランタンを回すのではなく、ガス缶を回すようですね。
最後まで確実にしっかりと。
できました!
まだ火は付いてませんが、この形を見ているだけで何か癒される気がしますよ。
ゆれる炎がきれい
早速点火しましょう。
と、点火の前に、大事な確認ポイントが2つ。
まずは、丸いツマミが右方向に回っていることを確認します。
これで、ガスが出ない状態になります。
次に、炎調節レバーが左の位置にある事を確認します。
これで準備完了です。
ゆらゆら揺れてます!
炎調節レバーの隙間から、ライターなどの火を入れて、点火します。
火がつきました!!
揺れる炎を見ていると、とても落ち着きます。
火をつける時、ガスが溜まりすぎて「ボッ」という音とともに付く時がありました。
ツマミを回してから素早く点火しましょう。
炎調節レバーで、炎の大きさを調整できます。
一番小さい炎。
最大にすると、ガラスグローブから炎が飛び出ます。
これはちょっと強すぎですね。
ほどほどにしておくのが良さそうです。
使い終わった後はしっかり消火して、ガスカートリッジを外しておきましょう。
まとめ
炎がゆらゆら揺れるガスランタンを買いました!
キャンプサイトを明るく照らすランタンとは別に、テーブル周りをほのかに照らすランタンがあると良いですね。
これと焚き火台があれば、癒し系は準備OKです!
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