【Fallout4 クラフト】家に暖炉と煙突を作りました!キャンプファイヤーとコンクリートの床・壁を使います
先日、DLC「Wasteland Workshop」を購入しました。
この記事で書いてるように、使えるアイテムが結構増えてます。
残念ながら「暖炉」は追加されず。。。
家に暖炉を設置したかったんですけどね。
何かないかと探してみると、キャンプファイヤーという炎系アイテムがあったので、これを使って暖炉っぽいものを作ってみましたよ。
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6. 家に暖炉と煙突を作りました!キャンプファイヤーとコンクリートの床・壁を使います(この記事)
下準備
場所は、新しいアイテムを使ってリフォームしたばかりのノードハーゲンビーチです。
まずは下準備から。
暖炉を作るのは一階の応接コーナーです。
窓を一つ右側に移動します。
移動できました。
屋上のジェネレーターからワイヤーを取り込んでいたので、配線の変更もやっておきます。
これで準備はOK!
「出入口」を使います
暖炉のベースには「コンクリートの壁・出入口」を使います。
幅がキャンプファイヤー一個分で、ちょうど良い長さ。
ここにコンクリートの床を設置します。
正方形タイプですよ。
壁も同じく、小さいタイプにしておきます。
この壁を3箇所に設置すれば、暖炉を囲む壁ができました。
上を見上げると、すぐに空が見えてますね。
煙突部分は後から作ります。
コンクリートの床部分にキャンプファイヤーを設置します。
サイズがギリギリなので、キャンプファイヤーを回転して位置調整。
暖炉に炎を置きました!
二階から見るとこんな感じに。
コンクリート製なので、耐火・耐熱に効果がありそうなイメージです。
煙突を作る
これだけでは暖炉っぽくないですので、暖炉の壁を延長して煙突にしていきます。
壁をそのまま伸ばすと「太すぎる煙突」になってしまうので、一回りスリムにします。
まずは、暖炉の壁と同じ位置に壁を設置。
そして、更にもう一枚を設置。
この状態で外側の壁を撤去します。
一回り内側に壁を設置できました!
あとは通常通り、壁を設置すればOKです。
煙が通る部分が細くなってますね。
これくらいの細さであれば、煙突に見えるんじゃないでしょうか。
最後に、細長いタイプの壁(というか柱)を設置して完了です。
一階の炎が遠くに見えるようになりました。
更に高く!
だいぶん煙突らしくなりましたが、まだ二階と同じ高さ。
屋根より高い方が煙突らしいですので、もう一段積み上げます。
さずがに届かないので、作業用に一時的な土台を作っておきます。
先ほど作った細い煙突に、同じアイテムを使って延長します。
この作業は簡単ですね。
できました!
作業に使った土台は撤去してきましょう。
一階から見上げるとこれくらいの高さになりました。
かなり頑丈そうな煙突ができましたよ。
絵画を使ってもう少し暖炉らしく
このままでも良いのですが、暖炉の入口が広すぎです。
「壁の一部分にキャンプファイヤーを置きました」感が出ています。
下から見上げると良い感じなんですけどね。
そこで、壁に絵画を設置して、入口部分を少し狭くします。
更に、入口両脇に「鉄条網の柱」を設置して、暖炉を強調します。
このアイテムが木の柱っぽくてちょうど良いのですよ。
暖炉が完成しました!!
良い感じに炎が燃えてますよ。
せっかくなので、テーブルにマグカップなどを置いてみます。
夜になると、拠点の人が座ってくれるのがうれしい。
やはり、拠点の人が居てこそのクラフトモードですね。
楽しいです。
まとめ
新しいクラフトアイテムを使って、家に暖炉を作りました!
キャンプファイヤーとコンクリートの壁と床、というシンプルなもの。
少しは暖炉っぽいものができたと思ってますよ。
そのうち、アイテムとして追加されるかも知れませんが、それまではこれが暖炉という事にしておきます。
キャンプファイヤーがあって良かったですよ。
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