【Fallout4 クラフト】見た目が違う!メインの家をリフォームしました!DLC「Wasteland Workshop」の新しいアイテムを使ってます
この記事で、Fallout4のDLC「Wasteland Workshop」にクラフトできるアイテムがかなり増えた事を書きました。
早速、メイン拠点のノードハーゲンビーチをリフォームしてみましたよ。
ポイントは街灯と窓と明るい照明です。
窓のおかげで、やっと家っぽくなった気がします。
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5. リフォームしました!DLC「Wasteland Workshop」の新アイテムを使ってます(この記事)
まずはクラフト容量を確保
新しいアイテムを配置しまくりたいところですが、クラフト容量を見てみると既に黄色で、ほぼ満杯状態。
これでは何もできません。。。
もったいないですが、必要無さそうなアイテムを撤去する事に。
まずは、拠点を囲んでいる鉄条網から。
敵が襲ってきた時のために、拠点の周りを張り巡らせていましたが、ノードハーゲンビーチの場合、北と西からはあまり敵が来ないようですね。
南の砂浜に敵がいる時もありますが、ほとんどは東からでした。
というワケで、北側の鉄条網はばっさり撤去します。
ついでに防御のガードタワーも東向きに変更です。
次に、二階北側の手すりも撤去。
こちらにはほとんど来ることはありませんので。
あまり大きなアイテムではないので、どれくらいの節約になるか分かりませんが、すこしは空きの足しになるでしょう。
その他、必要無さそうなアイテムを少しずつ削除して、20%くらいの空きができました。
やっとリフォームができる!
家っぽくなった!
そしてリフォームすること3時間。
リフォームが完成しました!
ビフォー。
アフター。
窓が付くだけで、かなり家らしくなりました。
生活感が出てきたというか。
これでクラフト容量は一杯になりました。
容量が倍になれば良いのに。。。
玄関口
入り口の階段をコンクリートの階段に変更しました。
手すりが付いてるので安心ですね。
長さを調整するために、小さい階段も追加してます。
二階のベランダへ行く階段もコンクリート製にしてますよ。
これで砂浜に落ちません!
玄関の上には、新しく追加された「繋げた照明」を配置。
これで地面は明るくなりますが、ドア左右の壁も明るくしたかったので、お馴染みの工業用壁照明を使います。
この照明は、本来はこういう風に使うような気がしましたよ。
窓があるだけで印象が違いますね。
一階
まずは古い照明の撤去です。
工業用壁照明と電球が大量にありましたので、これを一つ一つ撤去していきます。
明るくしたかったとはいえ、どれだけ配置してるんだという感じ。
そしてその代わりに「繋げた照明」を配置していきます。
この照明の利点は2つ。
1つ目は、普通の電球では明るくならなかった場所でもしっかり明るくしてくれる事。
2つ目は、天井に付けれるので、どこでも明るくしやすくなった事です。
これまでの工業用壁照明は、壁に設置するタイプでしたので、部屋の周りは明るくても、部屋の真ん中が暗くなりがちでした。
それを回避するためにコンテナなどのアイテムに付けていたわけですが、天井に付けれるようになったことで、その制約が無くなりました!
更に、工業用壁照明より広い範囲を明るくできるので、配置する数も少なくて済むのもうれしいですね。
次は、念願の「窓」を付けます。
海が見える方向の「金属の壁」を撤去し、コンクリートの窓付き壁に変更します。
やはり窓があるだけで開放感が違いますね。
いつでも波が見えるのはありがたい。
せっかくなので、北側にも窓を付けて見ました。
ソファーの近くに窓があると、応接室っぽく。
質感を合わせるために、窓以外の壁や入口もコンクリート製に変えました。
ドアを金網タイプにしたので、光の取り入れもOKです。
一体感が出てきました!
縁側
一階の海側には縁側を作りました。
ベンチと繋げた照明を付けてます。
たまに拠点の人が座ってるようですね。
海をぼんやり眺めると落ち着きます。
二階
一階と同じく、繋げた照明とコンクリートの壁と窓に変えました。
まだ昼間ですが、既に照明の明るいのが分かります。
カウンターに付いていた照明も外してます。
自分用のベッド周りだけ、炎の照明にしてみました。
「ファンシーな壁用照明」らしい。
燭台っぽいですね。
二階からも海が見えますよ。
二階のベランダ
拠点の人が屋上に移動しやすくするために、階段を立てかける方向を「平行から垂直」に変えました。
以前は、壁に沿って階段があった感じです。
自分が移動する時は問題なかったのですが、拠点の人はちょっとした段差を超えれなかったりするので、キチンと屋上と階段をくっ付けたのでした。
階段を置くスペースが足りなかったので、ベランダを床1つ分拡張しています。
ついでにベランダ部分にオイルランプポストを設置。
夜になると、オレンジ色の炎が海沿いの街を演出してくれます。
※あくまでイメージです。
ただ明るいだけでなく、炎が揺れるところが最高ですよ。
屋上
3台あったジェネレーター・大をすべて撤去し、
ジェネレーター・核融合の1台に置き換えました。
省スペース・静音設計なので、屋上に置いていてもまったく問題なし。
見た目がシンプルな機械なので、 ジェネレーターを囲んでいた目隠し用の板も外しました。
クラフト容量削減にもなりますし。
次は屋外菜園です。
新しく追加されたガーデニングプラントを使う事で、どこでも植物を育てることができるようになりました。
トウモロコシやニンジンがありますよ。
今回は屋外に設置しましたが、屋内でも使えそう。
プラントを移動すると、植物も一緒に持っていけるので、レイアウト変更も簡単なのが良いですね。
何よりも、自由度が上がるのはありがたい。
ロボット作業台もありますよ。
もう一つのDLC「Automatron 」で活躍してくれます。
屋外
記事の最初に書いたように、鉄条網は既に撤去済みです。
拠点の入口も家の隣に移動しました。
拠点は、広くし過ぎない方が守りやすいということもあります。
拠点の周りに街灯を配置していきます。
ワイヤーが届くギリギリの位置に配置しても、結構明るいですよ。
ステッカーも貼りました。
以前からありましたが、種類が増えたようですね。
ネオンも。
色と文字を自分で選べます。
とりあえず、「DARSH BEACH」にしてみました。
実際にやってみて思いましたが、文字を選ぶのがちょっと大変。
PS4で良くある文字入力画面ではなく、AからZまで一列に並んだところから選択する必要があるのです。
そこまで大量に文字を配置するワケではないのですが、インターフェイスが改良されるとうれしい。
そして夜になる
夜のノードハーゲンビーチです。
窓から見える光が良いですね。
街灯が付いたので家の周りが明るくなりました。
明るい範囲も結構広いですし。
キャンプファイアーも燃えてます。
ネオンと信号機は、夜にこそ真価を発揮します。
信号機は各色に点滅しますよ。
廊下もバッチリ明るい。
窓が付いたので家の中も見えるようになりました。
そして家の中へ。
明るい!!
「繋げた照明」は、本当に明るいですね。
この広さの部屋で4〜5個付けてるだけですが、部屋の隅々にまで明るさが届いてます。
ソファーでゆっくり。
やはりこれくらい明るくないといけません。
二階も同じく明るくなってます。
パワースーツも良く見えますね。
カウンターの照明が無くても十分に明るい。
オレンジ色の照明がほのかに照らしてくれてます。
ベランダへ。
オイルランプポストが付いてます。
普通の街灯とは違い、周りが明るくなることはありませんが、雰囲気は最高です。
炎をみるとちゃんと揺らいでますよ。
屋上へ。
二階天井の照明が漏れているからか、屋上の地面もほのかに明るい。
屋上から見ると、街灯で明るい範囲が良く分かります。
電気を止めてみる
拠点の電気を完全に止めてみました。
ジェネレーターを核融合タイプに変えて1台になってるので、電源のオフも楽。
そして真っ暗になりました。
と思いきや、新しく追加されたアイテムが頑張ってました。
炎系のアイテムが良い味出してます。
なぜか街灯だけは、電気が無くても微妙に明るい部分あり。
蓄光型?
家の真正面から見るとこんな感じです。
これはこれで良いかも。
そして電気復活。
こうして見ると、どれだけ電気で明るくなってるのかが分かりましたよ。
まとめ
ノードハーゲンビーチの家をリフォームしました!
新DLCには、思ってた以上に良いアイテムがあったのでやりがいがありましたよ。
やはり、窓から見える海が最高ですね。
他の拠点もリフォームしてきますよ。
クラフトは楽しい!
次の記事に続きます。
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