【Fallout4 クラフト】街灯と窓と明るい照明がうれしい!!DLC「Wasteland Workshop」で使えるアイテムが増えました!
ネットでFallout4を調べてると、DLCが2つ追加されてる事を知りました。
一つは自分専用のロボットをカスタマイズしつつ、マシニストと呼ばれる敵と戦う「Automatron」、もう一つは、檻で敵を捕まえてアリーナで戦わせる「Wasteland Workshop」です。
Automatronはじっくりプレイするとして、もう一つのDLCは、説明を見てもネオンが増えるくらいで微妙な感じ。
せっかく「Workshop」と名前が付いてるのに。。。
と思ってたのですが、実際に購入して試してみると、クラフトで使えるアイテムがかなり増えてる!!!
しかも、ずっと欲しいと思ってた、街灯や窓、そして明るいライトがありました。
気になるアイテムを調べてみましたよ。
目次
ライト・照明系アイテム
光り物はクラフトの基本です。
街灯
これまでは屋外を明るくしたい時、壁などにライトを付けるしかありませんでした。アイテムの配置数が増える割には明るくない。
街灯最高です。
これで、サンクチュアリを街灯で明るくすることもできそうです。
繋げた照明
電球が4つ繋がってます。
これまでも電球を使った拠点はありましたが、電球を配置する場所によって明るさが全然違いました。既に建っている廃屋では非常に明るいですが、自分で建てた家ではなぜか暗い。
なので、代わりとして「工業用壁照明」を使ってましたが、照らす範囲が広くないので、多い目に配置が必要でした。
この照明一つでこれだけ明るくなります。
少ない数でも明るいので、クラフト容量の削減にも繋がりますね。
普通の街灯と違い、電力は必要無いのでワイヤーはいりません。設置が楽な上、ほのかに明るいのがうれしい。
「オイル」の補充も要らないのが、Fallout4の優しい所です。
キャンプファイアー
これまで屋外で炎系のアイテムが欲しい時は、料理用のコンロを配置してました。
キャンプファイアーが増えたので、置き換えができそうです。
今後、何かのアイテムと組み合わせて配置することで、暖炉的なものを作れないかと考え中。コンクリートの床も追加されたことですので。。。
暖炉っぽく、囲まれた空間に炎を置きたいですね。
しかも固定文字ではなく、一文字ずつ自分で配置できるのが素晴らしい!
配置した文字は良い感じに吸着してくれるので、真っ直ぐ配置するのも簡単。
配置した文字は良い感じに吸着してくれるので、真っ直ぐ配置するのも簡単。
これで点滅してくれると最高なんですけどね。
特大ニキシー管
かなり、光り物が充実してきましたね。
壁や窓など建築用アイテム
コンクリートが大活躍です。
これがあるだけで、建物自体の開放感が違ってきます。
あと、窓のおかげで外の光が入るようになったので、室内が明るくなったのもうれしい。良いことづくめです。
今後のアップデートの希望としては、ガラスの窓とカーテンでしょうか。
アクションで開閉できるとなお良しです。ぜひお願いします!
ただ、センサーやスイッチ系のパーツとうまく組み合わさないとうまく開閉してくれません。一度試してみましたが、入口と出口の両方に配置するのはちょっと面倒でした。しかも走ってるとドアが開き切らずにぶつかったり。。。何か良い配置方法があるはずです。
こうなってくると、エスカレーターとかエレベーターも欲しくなってきますね。
やはり窓がポイントですね。
その他アイテム
その他にもいろいろと増えてました。
屋内では日当たりが心配ですが、Fallout4の世界では大丈夫そう。
屋外でも土のスペースが狭かったり、地面が平でない時にも使えそうですね。
屋外でも土のスペースが狭かったり、地面が平でない時にも使えそうですね。
ノードハーゲンビーチではジェネレーター・大を3台使ってましたが、これ1台でまかなえそうです。
配置数が1台で済むので、クラフト容量の削減にも貢献してくれます。
音が静かという利点もありますね。通常のジェネレーターはエンジン音がうるさいですが、これはかなり静か。メイン拠点では屋上に設置してましたので、とても静かになりましたよ。
これだけ静かなら、屋内でも良いかも知れませんね。
檻(捕まえる対象毎)
除染アーチ
体内に放射能が溜まった場合、医者に治してもらう必要があります。
メイン拠点には病院を作ってるので除去してもらえるんですが、深夜は寝てるのでいつでもではありませんでした。
朝まで時間を進めれば良いのですが、いちいちベットで寝るのもちょっと面倒。
朝まで時間を進めれば良いのですが、いちいちベットで寝るのもちょっと面倒。
メイン拠点では、玄関前に設置してます。
通るだけで除染されるので、医者いらずになりましたよ。
ウォーターポンプ・電動
水場がある拠点は結構少ないので、普通の拠点では土の上にウォーターポンプを設置することになります。
一つのポンプの水量は3なので大量に設置が必要でした。
一つのポンプの水量は3なので大量に設置が必要でした。
敵に襲われるとポンプが壊れてしまう時がありますが、設置数が少ないと、修理する時も手間が減って良いですね。
なかなか便利アイテムが増えてました。
まとめ
Fallout4のDLC「Wasteland Workshop」で、配置できるアイテムがかなり増えました!
以前から欲しかった街灯や窓、どこでも明るい照明がとてもうれしい。
まずはメインの拠点、ノードハーゲンビーチをリフォームしたいと思います。
楽しみです!
リフォーム記事に続きます。
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