iPhoneのテキストエディターアプリ「Textforce」をインストール後にやっておいた方が良い設定
iPhoneでテキスト編集するのに「Textforce」を使ってます。
基本的にはデフォルト設定で良いのですが、少し変えるだけで更に便利になります。
この記事では、アプリをインストールした時にやっておいた方が良いことを紹介します。
User Interface欄
- フォントサイズ
標準の設定は12ですが、少し見づらかったので14ポイントに変更しました。
とはいえ、サイズは小さい方が情報量は増えますので、程よいサイズを探してくださいね。
- カーソルヘルパー
オンにすると、パソコンで使うような左右のカーソルキーが表示されます。
カーソル移動が便利になります。
Text File欄
- 新規ファイルの改行コード
デフォルトでは「LF (UNIX/Max)」が選択されています。
お持ちのパソコンがWindowsの場合、「CRLF (Windows)」に変更しておきましょう。
CRLFに設定しておくと、Windowsのメモ帳から開いても、きちんと改行が表示されるようになります。
- 自動ローカル保存
デフォルトは「オフ」です。
1,3,5,10分から選択できますよ。
私は1分にしています。
まとめ
ちょっとした設定なのですが、更に使いやすくなります。
一度お試しくださいね。
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