昼寝に抵抗がある人へ送る「8つの疑問とその回答」
昼寝ってすごいんですよ。
そんな昼寝に抵抗がある人に送ります。
目次
「これまで昼寝をして来なかったので、いきなり昼寝をし始めるとなんか恥ずかしい。。」
昼からずっと眠いよりは、全然良いとは思いませんか?
恥ずかしいとか言ってる暇ありません。寝ましょう。
「昼休みには本を読んだり音楽を聞いたり、自由な時間にしたい!」
確かに昼寝しない場合、20分の自由時間ができるかもしれません。
けど、昼から眠くて効率が上がらず、結局は残業してしまい、自宅に帰ってからの自由時間が20分以上減っていることになってませんか?
仕事の効率が上がって残業が減ると、早く帰れるようになり、逆に自由時間が増えるのです。
「昼寝したいけど、横になれる場所もないし」
別に横になる必要はないのです。
椅子があれば十分です。
おすすめの寝る時の体勢はこの記事で。
「明るいと眠れないのですが」
アイマスクをしましょう。
思い切って、昼休みには部屋(フロア)の照明を消してもらう、という手もありですよ。
節電にもなって一石二鳥です。
「周りの音が気になって眠れないのです」
耳せんやイヤホンを使う。
イヤホンを使う場合、この記事で紹介したスマートフォンのアプリなど、雨の音などが流れるものがあります。
音も防げて、ちょうど良いですね。
「スマートフォン+イヤホンで寝ているが、メールや着信で起きてしまう」
iPhoneの場合、機内モードをオンにすれば着信しません。
androidでも同じような機能があると思います。
起きた後は、機能を解除するのを忘れずに。
「昼休みが終わるまでに起きれるか心配。。」
時計や携帯、スマートフォンのアラーム機能を使う。
アラーム音が気になる場合は、イヤホンをすれば大丈夫ですよ。
バイブレーション機能をオンにしておき、体に触れるようにしておけば、更に起きやすいです。
どうしても起きれない場合、誰かに起こしてもらいましょう。
「周りの人の目が気になる」
最初に宣言してしまいましょう。
「これから昼寝しますが、昼からの業務効率が上がるので」と言って、反対する人はいませんよ。
まとめ
どうでしょうか。
もう昼寝するしかありませんよ!
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