懐かしのゲーム #24 「バキュラに256発!ファミコンのゼビウス」
ファミコンのゼビウスです。
大好きな縦シューティングゲームです。
当時、ゲーセンのゼビウスが家でもできる!のが、とても嬉しかった記憶があります。
ソル探し
当時のゲームとしては、かなりストーリーがしっかりしてたのが特徴です。
しっかりし過ぎて、ゼビウス語?のような架空の言語も作られたほど。
隠しキャラクターのソルを探すため、地面を打ちまくってました。
散々さがして、ニョキニョキと出てきたときは気持ち良い!
バキュラを打ち続ける日々
ぐるぐる回る板状の物体がありました。
バキュラですね。
この敵は絶対に壊れませんでした。
当時、「256発当てると破壊できる」という噂があったんですが、
残念ながら都市伝説だったようです。
といいつつ、毎回ギリギリまで攻撃してましたが。。。
ボスがでかい!
このゲーム、ボスがかなり大きい!
名前はアンドア・ジェネシスだったような気がします。
初めて見たときはかなりの驚きでした。
ワープしてくる黒い弾を避けつつ攻撃すると、ステージクリアになります。
存在感が半端ないですねー。
またプレイしたいですよ。
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