iPhone標準の「ミュージック」アプリを横にするとCDジャケット表示になって良い感じです
音楽を聴くとき、iPhone標準の「ミュージック」アプリを使います。
iPhoneにはスピーカーが付いてるので、部屋の中で音楽を聴くときにも便利です。
スピーカーからの音質が結構良いんですよ。
先日、ミュージックアプリを使ってる時、たまたまiPhoneを横方向にしてみると、見慣れない画面が。
iPhone内に同期されてるCDジャケットが一覧表示されてますね。
iPhone6(iOS8.1.3)の場合、縦4×横7の28枚分。
表示枚数も変えれます
この画面でピンチアウト(指を広げる操作)すると、表示される枚数が変わります。
まずは縦3×横5で15枚分。
更にピンチアウトすると、縦2×横3で6枚分になります。
もちろん曲も聴ける
ジャケット一覧でCDアルバムをタップすると、再生用ボタンと曲一覧が表示されます。
どちらかをタップすると、曲が再生されます。
まとめ
iPhone標準の「ミュージック」アプリで、iPhoneを横にするとジャケット一覧モードになりました。
CDアルバムがずらっと並んで表示されるので、なんかカッコいい。
たまにはこのモードで曲を聴くのも良いですね。
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