コストパフォーマンス高いのに低音・高音どちらも楽しめる!audio-technica ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン ATH-CKM77
通勤中はいつもウォークマン(NW-A867)で音楽を聴いています。
音質にこだわっている訳ではないのですが、買える範囲で、できれば少しだけ良い音で聴きたいと思っています。
このイヤホンはおすすめですよ。
目次
私がイヤホンを選ぶ時のポイント
3つあります。
まずは価格。
次に音質。
最後にメーカーです。
ポイント1 価格が5,000~10,000円の間であること!
以前は5,000円以下のイヤホンを良く使っていたのですが、性能もそこそこな感じでした。
1年ほど前、当時使っていたイヤホンが断線してしまい、新しいイヤホンを探していたのですが、「どうせ買うならもう少し良いものを」ということで見つけたのがこれでした。
1万円以上するイヤホンの方が性能が良いのは分かっていますが、イヤホンはいつかは断線してしまうもの、と割り切っていますので、この価格帯になりました。
もちろん少しお高いのですが、なんとか頑張れる価格です。
ポイント2 低音から高音までしっかり聞けること!
いろんなジャンルの曲を聴きます。
どちらかと言えばインストゥルメンタル、楽器だけの曲が多いかも知れません。
そこではドラムやシンバル、ベースなどが良く聞こえてくるのですが、このイヤホンは低音から高音まで幅広く聞き取ることができます。
5,000円以下のイヤホンを使っていた時には聞こえなかった音が聞こえた時には少し驚きました。
もちろん個人差はあると思いますが。。。
いわゆるドンシャリ好きな人にもおすすめです!
私は好きです!
ポイント3 安心できるメーカーであること!
2年ほどの間隔でイヤホンを買い替えているのですが、ここ何年かはずっとオーディオテクニカのイヤホンを使っています。
一度気に入ったイヤホンがあると、次に買い替える時も同じメーカーにしたくなりませんか?
同じメーカーの場合、音質も近くなる気がします。
オーディオテクニカのイヤホンは4台目くらいですが、いまのところ外れはありませんでした。
コストパフォーマンスは高いです
この性能でこの価格だったら、十分元は取れていると思います。
もしいま使っているのが壊れても、次も同じイヤホンを買いますよ。
それほど気に入っています。
おすすめします!
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