懐かしのゲーム #2 「主人公はゼルダではなくリンク!ファミコンのゼルダの伝説」
ファミコンのゼルダの伝説です。
主人公の名前ですが、結構長い間勘違いしてましたよ。
ゼルダ姫だったんですね。
音楽最高
ディスクをセットしてから出てくるオープニングの音楽がたまりません。
ディスクシステムなので音源数が少し多いようで、重厚に響きます。
1音か2音かはわかりませんが、この差は大きいのですよ。
延々とオープニングを見てても飽きません。仕掛けもいろいろ
木を燃やすといろいろ出てきます。
ダンジョンの入口もあったような。
初めて階段が出てきた時は、かなり驚きました。
マッピングが楽しい
当時は攻略情報が少なかったので、方眼ノートにマッピングしてました。
マッピングの作業自体が楽しかったりします。
いま見たいにオートマッピングもありませんでしたし。
マップ奥の深いダンジョンに潜った時は「こんなとこまで来て帰れるのかな、、、」とか考えてました。
雰囲気というのは重要ですね。
ボス戦が楽しい
ボスを倒す方法も様々です。
だいたいはそのダンジョンで手に入れた武器をうまく使う必要があります。
それを考えるのが楽しかった。
耳が大きいボスは爆弾の音で驚かすとかでした。
ゼルダシリーズの原点
ゼルダの伝説のあと、いろんなシリーズがでましたが、既に基本部分は完成していたように思えます。
ゼルダ万歳!
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