【メトロ エクソダス】早くここから脱出したい感がたまらない！PS4版クリア後の感想まとめ
PS4の「メトロ エクソダス」をクリアしました！
荒廃後の世界でなんとか生き抜こうとする人々のストーリーを楽しみつつ、ほとんど人がいない場所を何かを求めてさまよう、そんな体験ができるゲームでした。
各ステージの素晴らしい景色を思い出しつつ、クリア後の感想を書いてみました。
プレイ中の画像がありますので、気になる方はご注意くださいね。
暗いところを通る
湿って朽ちた木。通りたくないけど、通りたい。
暗いところでも、設置してあるランタンを点けるとかなり明るくなります。
こんな感じに。
これで少し安心です。
「PS4 Pro＋HDRオン」のおかげかも知れませんが、陰影がハッキリ出てました。
射し込む光がとてもリアル。
灼熱の世界へ
白い世界を抜け、新たな場所へ移動します。
DLCとかで「世界の車窓モード」があれば即買いしますよ。
一日中眺めていたい。
砂漠は暑い。
広い。
砂嵐で前が見えません。
この砂嵐、いきなり暗くなって、視界が非常に悪くなります。
初めて遭遇した時は結構怖かった。。。
夜には静寂が。
時間経過の概念があるのは楽しい。
メトロの森林
以前は誰かが住んでいた街。
まさかメトロで森林を見れるとは思いませんでした。
月の光がさしこんでます。
そして、暗いところでは、
照明を付けるのを忘れずに。
むしろこのゲームは「世界の照明を付けるゲーム」なのかも。。。
もちろんそんなことは無いですが、「暗いエリアを少しずつ明るくしていく」DLCがあれば楽しそう。
なんかFallout4をプレイした時も同じことを言ってた気がしますね。
何か共通するものがあるのかも知れません。
狭いところも通る
狭い岩穴。
狭い通気口。
道が無くてもなんとか進みます。
「こんな狭いところを通るのか。。。」があってこそのメトロですね。
旅は続く
まだ旅は続きますが、この先はぜひプレイして頂きたい。
後半は面白すぎて一気にプレイしてしまいました。
でも一枚だけ。
この辺りの雰囲気はなんとも言えません。
「早く脱出したい」感がスゴイんですよ。
まとめ
PS4のメトロエクソダスをクリアしました！
いつもの地下鉄や廃墟だけでなく、砂漠や森林など「広いメトロ」も楽しめました。
アルチョムが頑張るストーリーも必見ですよ。
またプレイしたい！！
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。