ニンテンドースイッチ買った!どこでもゼルダの続きが出来るのがうれしい
Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)を買いました!
3/3の発売後、しばらくして落ち着いてから買おうかと思ってましたが、ゼルダがファミ通のクロスレビューで満点だったのもあり、急きょ、発売日に購入したのでした。
しばらく遊んでみた感想は、まさに「持ち運べる据え置き機」。
一人一台欲しくなりましたよ。
いろいろ買いました!
まずは購入したものから。
- ニンテンドースイッチ本体
据え置き機なんですが、本体が非常に小さい。
というか「少し大き目の携帯ゲーム機」なのかも知れません。
なぜか、XBOX360のACアダプタの巨大さを思い出しましたよ。
小さくなったものです。
- ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
ロンチタイトルにゼルダがあって良かった。
マリオが出ないのは珍しいかも。
今後、「マリオカート8 デラックス」と「スプラトゥーン2」が楽しみ。
- 1-2-Switch(ワンツースイッチ)
ジョイコンの機能を使ったゲームがたくさん入ってます。
ピンポンが熱い!
- Nintendo Switch Proコントローラー(プロコン)
本体にジョイコンが付いてますが、がっつりゲームするなら必須です。
ほど良いサイズで、ボタンのクリック感も良好。
- amiibo リンク(弓)【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】
ゲームと連動してアイテムがもらえるらしいので買ってみました。
品質も良いのでフィギュアとしても飾れます。
- 貼りやすいブルーライトカットフィルム ピタ貼り(液晶フィルム)
「ピタ貼り」シリーズは、ほんと貼りやすい。
ズレずに貼れるのが素晴らしい。
- スリムハードポーチ(ブラック)
持ち運ぶ用。
ACアダプタも忘れないように。
本体とゲームで4万円、周辺機器で1万円ちょっと。
合わせて5万円強でした。
本体は安い方だと思いますが、やはり周辺機器を揃えていくとそれなりにかかりますね。
3つのプレイモードが便利
まずは「携帯モード」。
本体を両手で持ってプレイできます。
良く似たサイズのVITAと比べて見ると、
・スイッチ:6.2インチ、1280 x 720ドット
これでナンバリングタイトルのモンハンしたい。。。
次に「TVモード」です。
本体に付属してる「ドック」にHDMIケーブルとACアダプタをつなげば準備OK!
あとは、スイッチ本体をドックに挿すだけです。
テレビにつなぐと迫力が違いますね。
解像度も1920 x 1080ドットに上がります。
最後に「テーブルモード」。
テーブルの上に本体を置いてプレイできます。
少し画面から離れる事になるので、画面が小さく感じます。
ジョイコンだけでなくプロコンも使えますよ。
切り替えが速い!
TVモードで使う場合、ドックにスイッチ本体を置きます。
充電もこの時に。
そして、別の部屋でプレイしたくなったり、屋外に持ち運びたい時は、そのまま本体をドックから外せばOK!
そしてまたドックに挿す。
この時の切り替えは5秒程度でしょうか。
思った以上に速いですね。
どんな場所でも続きからゲームできるのは、 かなり便利だと思いましたよ。
TVモードと携帯モードの差?
「携帯モード」は、「TVモード」と比べると、性能を40%程度に落としてるらしいですね。
バッテリーや発熱が理由でしょうか。
排気口もありますし。。。
逆に、TVモードの時、画面の滑らかさを体感できると思ってましたが、そんなには違いを感じませんでした。
携帯モードでは、「解像度が低いので、処理負荷が低くて済む」ということかも知れませんね。
あまり気にしなくて良さそうです。
ゼルダが面白い!
風のタクト以来、久々のゼルダです。
画面の見た目は、最近プレイした、PS4の「人喰いの大鷲トリコ」に少し似てるでしょうか。
オープンワールドのようになってるので、少し前までFallout4をやってた自分にとってはかなり楽しみ
その分、これまでのゼルダとは違う所がたくさん。
木を切って採取したり、料理を作ったり。
武器が壊れてしまうのがちょっと困りものですが。。。
amibo「ガーディアン」を買ってしまいそう。
まとめ
ニンテンドースイッチを買いました!
Wiiは買わなかったので、ゲームキューブ以来の任天堂の据え置き機です。
まずはゼルダと周辺機器を揃えてみました。
ゼルダが非常に面白いので、当分は楽しめそうです!!
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