昼寝で眠気がなくなった!

「寝るときに考えること」を考える

 
「寝るときに考えること」
 
これは、このブログで多い検索キーワードです。
 
夜寝るとき、なかなか眠れない時がありますよね。
いろんなことを考えてしまいます。
 
この記事では、寝るときに考えることを考えてみます。



楽しいことを考えると寝やすい

私は寝つきが良い方なんですが、たまに眠れない日もあります。
身体が疲れすぎていたり、精神が高ぶっていたり。
 
そんな時にいろんなことを考えてしまいます。
けど、考える内容によっては余計に眠れなくなったりすることも。
 
何も考えずに寝れると一番良いんですが、どうせ考えてしまうなら、楽しいことを考えましょう。
 

過去よりも未来の楽しいことを

個人的には、過去にあった楽しいことよりも、これから予定している楽しいことの方が寝やすい気がします。
 
  • 欲しい物や買いたい物を考える。
    どんなものをいつ頃、どこで買う?
  • 旅行や行きたいところを考える。
    いつ頃、どこに行って、何をする?
  • やりたいことを考える。
    何をする?いつ頃どこでする?
などなど。
 
考え方も根を詰めて考えるのではなく、なんとなくぼんやりと「こういう風にしたいな」と考えるのが良さそうです。
 
頭を使いすぎると眠りを妨げますので。
 


楽しくないことは考えない

不安なことや心配なこと。
 
ついついそんなことを考えてしまいます。
けど、考えれば考えるほど目が冴えてしまう。
 
だからこそ楽しいことを考えましょう。
 
もし明日に大事なことがある夜なら、それが終わったあとに自分へのご褒美を何か考える。
買い物でも良いですし、美味しいものを食べることでも良いです。
 
そんなことを考えてるうちに、知らずに寝ているものです。
 

それでも眠れないときは

なかなか眠れないと、「まだ眠れない!もうこんな時間。。睡眠時間が減ってしまう」などと考えがちです。
 
そうすると焦りが出てきて、余計に眠れなくなります。
そんなときは無理やり寝ようとしないことが大事。
 
私もそんな日がありますが、
「横になって目をつぶっているだけで、身体と頭の疲れは取れるはず」
「眠れなくても良いや。このままの状態でじっとしておこう」
と考えるようにしています。
 
焦る必要はありません。
 


まとめ

夜になかなか眠れないことがあります。
 
そんな時は焦らずに、未来の楽しいことを考えましょう。
欲しい物、行きたい所、やりたいこと。
 
よく眠れますように。。。
 
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雨の音を聞きながら寝る時は聞くことを意識して景色をイメージすると寝やすいです


だーしゅ
IT関係のお仕事してます。
昼寝はとても大事。

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