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Excel(エクセル)が楽で便利になる方法 [あまおとろぐ]

Excelのおすすめショートカットキー「セル移動、内容コピー、装飾」5個

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[ この記事の内容は Excel2013 でも使えます ]
 
Excelでもショートカットキーを使うことができます。
 
マウスでの選択も便利なのですが、ショートカットキーを使うことで素早く入力・操作できる場合があります。
 
 
コピー&貼り付けの「CTRL+C」や「CTRL+V」キーなどが有名ですが、
有名どころはさておき、個人的におすすめなショートカットキーをまとめてみます。
 

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もくじ

この記事では、以下のショートカットキーについてまとめています。
  • CTRL+カーソルキー(素早く移動)
  • CTRL+D キー(一つ上のセル内容をコピー)
  • CTRL+数字の5 キー(取り消し線)
  • CTRL+HOME キー(シートの先頭に移動)
  • CTRL+END キー(シートの最後に移動)

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はじめに

以下で「+」は、キーを同時に押すことを意味しています。
 
例えば、「CTRL+C」とあった場合、CTRLキーとCキーを同時に押します。
 
 
「同時に押す」と書いていますが、本当に同時に押す、というよりは、CTRLキーを押した直後にCキーを押しています。
 
「タン」ではなく「タタン」。そんな感じで。
 

おすすめなショートカットキー

(1) CTRL+カーソルキー(上下左右のいずれか1つ)
 
試しに「CTRL+カーソルキー右」と入力してみると、カーソルが一番右端に飛んでいきます
XLSX形式でファイルを保存している場合、XFD列あたりまでいきます。
 
 
「そんなに一気に移動しても意味がないのでは」と思われる方もおられるかも知れませんが、
実はこのキー、かなり便利なんです。
 
確かに、一気に移動はするのですが、
移動途中で「何か入力されているセル」があるとそこで止まる、という特性があります。
 
 
これを使うと、
  • 表内の列や行の中で何も入力されていないセルを探す。
    (空セルの直前まで移動することを利用)
  • シートの中で、何かが入力されているセルまでカーソルを素早く移動する。
といったことができます。
 
 
(2) CTRL+D キー
 
現在カーソルがあるセルに「一つ上のセル内容」 をコピーします。
セルの値だけでなく、書式や罫線の状態もコピーされます。
 
縦方向に文字を入力していく際、「一つ上のセルの値を入力したいが、コピペするのがめんどう」な場合に良く使います。
 
 
ちなみに、同時押しキーが3つになってしまいますが、
  • CTRL+SHIFT+ ” (ダブルクォーテーション)で、セルの値だけコピー
  • CTRL+SHIFT+ ‘ (シングルクォーテーション)で、セルの数式だけコピー
することもできます。 
 
 
(3) CTRL+数字の5 キー
 
セル内の文字に「取り消し線」を付けることができます。
 
取り消し線が付いた状態で再度押すと、取り消し線が消えます。
 
セル内の文字全体だけでなく、セル編集モード(F2キークリック)の場合は、
文字の一部だけに取り消し線を付けることも同じキーでできます。
 
 
(4) CTRL+HOME キー
 
現在カーソルがあるシート内で、「だいたいA1の位置」にカーソルが戻ります。
A1は一番左上のセルですね。
 
このキーを使うと、シートの頭の方にカーソルが一気に戻る為、
「他の人にExcelファイルを渡す前に、カーソルを頭の方に持っておいて、見やすくしておこう。」
といったことをされている方には便利かと思います。
 
 
ちなみに、「だいたいA1」と書いたのは理由がありまして、
「ウィンドウ枠の固定(スクロールしても、常に表示される領域を作る)」をしている場合は、固定を行ったセルまでしか戻りません。
 
例えば、B5セルで「ウィンドウ枠の固定」を行った場合、
「CTRL+HOMEキー」を押しても、A1でなく、B5までしか戻りません。
どうやらそういう仕様のようです。
 
 
(5) CTRL+END キー
 
現在カーソルがあるシート内で、「なにか入力がありそうな最後の位置」にカーソルが移動します。
いわゆる文末ですね。
 
このキーを使うと、「シートを印刷した際、想定外の空白ページが出力されてしまった。どこかのセルになにか変な文字を入れてしまったようだが、それを探したい。」といった場合に使用できます。
 

まとめ

CTRLキーを使ったショートカットキーが多いですね。
 
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  • だーしゅ { YUUKO26さん、コメントありがとうございます。 求めていた計算式があって良かったです。 >こちらの式でいう【田】の部分の項目が2つ存在する場合 ですが、COUNTIFS関数を使うと良いです。 COUNTIF関数に「S」が付いただけですが、 複数の項目を扱うことができます。 例えば、 =COUNTIFS(A4,"*田*", A4,"*子*")>0 とすると、「田」と「子」がある場合、TRUEになります。 これを使って、該当がなければ空欄、であれば、 = IF( COUNTIFS(A4,"*田*", A4,"*子*")>0, "○","" ) という感じですね。 式が分かりにくくなった時は、 一度、分解してみると良いですね。 } – 11月 14, 2:00 PM
  • YUUKO26 { 初めまして。まさに求めていた計算式でしたので、感動のあまりコメントさせていただきました! 本当にありがとうございます^^ ちなみに、こちらの式ですが、 こちらの式でいう【田】の部分の項目が2つ存在する場合、どのような式にすればよろしいでしょうか? 詳しく例を申し上げますと、ある列に田と子がある場合は○と示し、該当がなければ空欄としたい。。というかんじです。もしお教えいただけるようであればよろしくお願いします>< } – 11月 14, 8:57 AM
  • だーしゅ { 匿名さん、コメントありがとうございます。 解消されたようで良かったです。 } – 9月 12, 3:45 PM
  • { 長年の疑問が解消しました。ありがとうございます。 } – 9月 05, 5:00 AM
  • だーしゅ { ギイチローさん、コメントありがとうございます。 お役に立てたようで良かったです。 Excelは便利ですね。 } – 5月 24, 3:41 PM
  • ギイチロー { 記述の粒度適切、全長短くてちょうどいい、記述スタイル簡明。しばしば参照して、イロイロと大変に助かっています。ありがとうございます。このエントリ内容にはハゲしく感動しましたので、使わせてもらいっぱなしは申し訳ないなあ悪いなあという思いが湧き上がってまいりました。この機会に御礼申し上げます。 } – 5月 24, 7:31 AM