Excel(エクセル)の操作が楽になる方法と便利な使い方を紹介しています。


menu

Excel(エクセル)が楽で便利になる方法 [あまおとろぐ]

Excel2010,2013クイックアクセスツールバーのおすすめコマンド「全般」6個

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
[ この記事の内容は Excel2013 でも使えます ]
 
Excel 2010には「クイックアクセスツールバー」というものがあり、自分が良く使う機能をアイコン化して登録しておくことができます。
 
リボン内にも同じコマンドがあったりするのですが、クイックアクセスツールバーに登録しておくと、どのリボンが選択されているときでもワンクリックで選択できるようになります。
 
 
登録しておくとなにげに便利だと思われる機能をざっとまとめてみました。
 
長いので、「全般、セルの操作、罫線の操作、オブジェクトの操作」の4つに分けています。
ここでは、全般について書いています。
 

スポンサーリンク

もくじ

この記事では、以下のコマンドについてまとめています。
  • シートの行を挿入
  • シートの行を削除
  • 値の貼り付け
  • 書式のコピー/貼り付け
  • 全画面表示の切り替え
  • ウィンドウ枠の固定

スポンサーリンク

はじめに

コマンドの追加方法は、以前の記事の[設定方法]で書きましたが、追加したいコマンドが表示されていない場合、「コマンドの選択 – すべてのコマンド」を選択してください。コマンドがずらーっと表示されるようになります。
 
(VisualStudioやEclipseなどの設定画面で良くあるように、
「文字列での検索」ができると良いのですができないようですね。次バージョンでは検索機能を希望します!)
 

全般

 
まずは、「全般」です。
 
(1) シートの行を挿入 20120401_icon_01.gif
(2) シートの行を削除 
20120401_icon_02.gif
 
以前の記事で使ったコマンドですね。
Excelで行操作する場合にはかかせません。
 
 
(3) 値の貼り付け 20120401_icon_04.gif
 
 
以前の記事で使ったコマンドですね。
 
表などで複雑な書式が設定されている場合、値だけがコピーできると便利です。
コピー先として複数のセルを選択しておけば、複数セルに貼り付けることもできます。
 
 
(4) 書式のコピー/貼り付け 20120401_icon_25.gif
 
 
 「値の貼り付け」の書式バージョンです。
値ではなくセルの書式だけをコピーし、貼り付けることができます。
 
ちなみに、書式をコピーしたいセルを選択後、このアイコンをクリックするのですが、クリックの仕方で機能が若干変化します。
 
[アイコンをシングルクリック]
 書式を設定したいセルをマウスで選択すると、書式が適用されます。書式設定は、1回で終了。
 
[アイコンをダブルクリック]
 書式を設定したいセルをマウスで選択すると、書式が適用されます。その後、連続して書式設定ができます。ESCで解除。
 
 
(5) 全画面表示の切り替え 20120401_icon_00.gif
 
 
リボンやクイックアクセスツールバーを隠して全画面表示にします。
再度選択することによって、切り替えが可能。
 
ノートPCなど、画面の縦サイズが小さい画面の場合、一時的に画面を広く表示したい場合に使用します。
プロジェクターなどにExcel画面を表示する場合にも便利ですね。
 
この機能を使った際、「ALT+数字キー」を使ったショートカットが使えなくなるのが残念なところです。
使いたいなぁ。。。
 
 [2013/09/11追記]
 ショートカットも使える方法がありました!この記事をご参照くださいね。
 
 
(6) ウィンドウ枠の固定 20120401_icon_03.gif
 
 
表のヘッダ部(列毎のタイトルがある部分)を常に表示したい場合に使用します。
 
Excelの「ブックの共有」を複数人で使用した後、マウスのホイールスクロールが効かなくなる場合がたまにあります。
そんな時、ウインドウ枠を再度固定しなおす場合に使用したりします。
 

まとめ

コマンドの「全般」はここまでです。
 
行の挿入と削除のコマンドはとても便利ですよ。
 
スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

だーしゅ
IT関係のお仕事してます。
Excel大好き。

[当ブログについて]

最近のコメント

  • だーしゅ { abcさん、コメントありがとうございます。 この記事で書いている「コピー」は、 ------------------------------------ 既に設定されている「セルやフォントの色」を Excelの「塗りつぶしの色」や「フォントの色」機能に設定する ------------------------------------ という意味で使っています。 なので、コピーした色をはりつけるときは、 リボン上にある「塗りつぶしの色」や「フォントの色」アイコンをクリックすれば良いですよ。 一度お試しくださいね。 } – 3月 26, 7:47 AM
  • abc { コピーした色を張り付ける方法がわからない。 } – 3月 26, 7:17 AM
  • だーしゅ { YUUKO26さん、コメントありがとうございます。 求めていた計算式があって良かったです。 >こちらの式でいう【田】の部分の項目が2つ存在する場合 ですが、COUNTIFS関数を使うと良いです。 COUNTIF関数に「S」が付いただけですが、 複数の項目を扱うことができます。 例えば、 =COUNTIFS(A4,"*田*", A4,"*子*")>0 とすると、「田」と「子」がある場合、TRUEになります。 これを使って、該当がなければ空欄、であれば、 = IF( COUNTIFS(A4,"*田*", A4,"*子*")>0, "○","" ) という感じですね。 式が分かりにくくなった時は、 一度、分解してみると良いですね。 } – 11月 14, 2:00 PM
  • YUUKO26 { 初めまして。まさに求めていた計算式でしたので、感動のあまりコメントさせていただきました! 本当にありがとうございます^^ ちなみに、こちらの式ですが、 こちらの式でいう【田】の部分の項目が2つ存在する場合、どのような式にすればよろしいでしょうか? 詳しく例を申し上げますと、ある列に田と子がある場合は○と示し、該当がなければ空欄としたい。。というかんじです。もしお教えいただけるようであればよろしくお願いします>< } – 11月 14, 8:57 AM
  • だーしゅ { 匿名さん、コメントありがとうございます。 解消されたようで良かったです。 } – 9月 12, 3:45 PM
  • { 長年の疑問が解消しました。ありがとうございます。 } – 9月 05, 5:00 AM