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Excel(エクセル)が楽で便利になる方法 [あまおとろぐ]

Excel2010,2013で値の貼り付けを一回のショートカットキーで行う方法

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[ この記事の内容は Excel2013 でも使えます ]
 
セルには、書式設定や背景色・フォントの色などいろんな設定がされています。
けど、純粋にセルの値だけを別のセルにコピーしたい場合がありますよね。
 
 
そんな時は値の貼り付けを利用するのですが、
  • マウスの場合:「リボン-ホーム-貼り付け-値の貼り付け-値」を選択する
  • キーボードの場合:ALTキーを1回押す+Hキーを1回押す+Vキーを2回押す
と、操作が正直めんどくさいです。
 
これを一つのショートカットキーで行う方法をまとめてみました。以前の記事の応用ですね。
 

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設定方法

クイックアクセスツールバーで右クリックし、「クイックアクセスツールバーのユーザ設定」を選択する。
 
20120331_excel_01.gif
設定画面左側のリストより、「値の貼り付け」を選択し、追加する。
 
20120426_1.png
 
クイックアクセスツールバーにアイコンが追加されました。
 
20120426_1.png
 
今回は、ツールバーの中で3つ目のアイコンとして配置しました。
 
このアイコンの位置が後で大事になるので、「何個目にアイコンを配置したか?」を覚えておいてくださいね。
 
 
これで下準備ができました。
 

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操作方法

以下の図をご覧ください。B3セルは「背景色が灰色、文字が赤色の太字」になっています。
このセルの「うふふ」という値だけ、一つ下のB4セルにコピーしてみます。
 
20120426_2.png
 
B3のセルにカーソルをあわせ、「CTRL+Cキー」を押す。
ここまでは普通のコピー操作ですね。
 
20120426_3.png
 
次に、値を貼り付けたいB4セルにカーソルをあわせ、「ALT+数字3キー」を押す。
背景色や文字色はコピーされず、「うふふ」という値だけが貼り付けられます。
 
 20120426_4.png
 
どのキーを押せば良いかを確認したい場合、「ALTキーを一回押す」とアイコンと対応するキーが表示されます。
 
今回追加したアイコンは、クイックアクセスツールバーの3つ目のアイコンですので、数字キーは3となります。
もし、1つ目にアイコンを配置した場合は「ALT+数字1キー」を押してくださいね。
 
20120426_5.png
 
 
ちなみに、アイコンの下にキーが表示された状態で、そのキーを押すと、アイコンのコマンドが実行されます。
これを使うと、「ALT+表示されているキー」の同時押しでなく、「ALTキーを一回押す → 表示されているキーを押す」のステップでも同じことができます。
同時押しが苦手な方はこちらの方が押しやすいかも知れません。
 
 

まとめ

上記の例では、背景色やフォントが異なる場合ですが、
表などでは「罫線」などが複雑に設定されている場合があります。
 
そのような場合でも、値だけをワンアクションで貼り付けられます。
 
便利ですので、お試しくださいね。
 
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コメント

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  • コメント (2)

    • 匿名
    • 2016年 9月 05日

    長年の疑問が解消しました。ありがとうございます。

      • だーしゅ
      • 2016年 9月 12日

      匿名さん、コメントありがとうございます。
      解消されたようで良かったです。

だーしゅ
IT関係のお仕事してます。
Excel大好き。

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最近のコメント

  • だーしゅ { abcさん、コメントありがとうございます。 この記事で書いている「コピー」は、 ------------------------------------ 既に設定されている「セルやフォントの色」を Excelの「塗りつぶしの色」や「フォントの色」機能に設定する ------------------------------------ という意味で使っています。 なので、コピーした色をはりつけるときは、 リボン上にある「塗りつぶしの色」や「フォントの色」アイコンをクリックすれば良いですよ。 一度お試しくださいね。 } – 3月 26, 7:47 AM
  • abc { コピーした色を張り付ける方法がわからない。 } – 3月 26, 7:17 AM
  • だーしゅ { YUUKO26さん、コメントありがとうございます。 求めていた計算式があって良かったです。 >こちらの式でいう【田】の部分の項目が2つ存在する場合 ですが、COUNTIFS関数を使うと良いです。 COUNTIF関数に「S」が付いただけですが、 複数の項目を扱うことができます。 例えば、 =COUNTIFS(A4,"*田*", A4,"*子*")>0 とすると、「田」と「子」がある場合、TRUEになります。 これを使って、該当がなければ空欄、であれば、 = IF( COUNTIFS(A4,"*田*", A4,"*子*")>0, "○","" ) という感じですね。 式が分かりにくくなった時は、 一度、分解してみると良いですね。 } – 11月 14, 2:00 PM
  • YUUKO26 { 初めまして。まさに求めていた計算式でしたので、感動のあまりコメントさせていただきました! 本当にありがとうございます^^ ちなみに、こちらの式ですが、 こちらの式でいう【田】の部分の項目が2つ存在する場合、どのような式にすればよろしいでしょうか? 詳しく例を申し上げますと、ある列に田と子がある場合は○と示し、該当がなければ空欄としたい。。というかんじです。もしお教えいただけるようであればよろしくお願いします>< } – 11月 14, 8:57 AM
  • だーしゅ { 匿名さん、コメントありがとうございます。 解消されたようで良かったです。 } – 9月 12, 3:45 PM
  • { 長年の疑問が解消しました。ありがとうございます。 } – 9月 05, 5:00 AM