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パソコンのバックアップ方法まとめ [あまおとろぐ]

ファイルの更新日付に注意!robocopyはタイムスタンプが変わらないとコピーされません!

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20151212-1
 
robocopyは便利ですね。
私も毎日のファイルバックアップに使っています。
 
変更があったファイルだけをコピーできるんですが、
1つ、気を付けることがあります。
 
ファイルの更新日付が変わらないと、バックアップされません! 


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ファイルの更新日付が大事

robocopyで「/MIR パラメータ」を使うと、
二つのフォルダ間で更新があった「フォルダ・ファイル」をコピーします。
 
この時、ファイルが変わったかどうかはファイルの更新日付を見ているようです。
 
ということは、ファイル内容が変わっていても、
更新日付が同じであればコピー対象にはならないということ。
 

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一部のソフトに要注意!

一般的なソフトウェアでは、
ファイルを更新すると「更新日付」もいまの日時に変わります。
 
秀丸などのテキストエディター、Excel・Wordなどのアプリケーション、
画像エディター、動画編集ソフトなど。
 
しかし、ファイルを更新してもワザと更新日付を変えないアプリケーションがあります。
 
 
例えば「TrueCrypt」という暗号化ツールの場合、セキュリティを高めるため、
暗号化ファイルの更新日付を変更しないように設定できます。
 
 
セキュリティ的には望ましいですが、
バックアップ的には問題になってしまいます。
 

設定があれば変えましょう

TrueCryptでは、以下の設定で変更できますよ。
 
(1) 「メニューバー – 設定 – 各種設定」をクリックします。
 ※日本語化設定した場合の表記
 
(2) Windows欄の「コンテナファイルの更新日時を変更しない」チェックを外します。
20151210-1
 
(3) OKボタンをクリックします。
 
 
これで完了です!
 
この設定を行うと、コンテナファイルの内容(暗号化されたデータファイル)を更新すると、
コンテナファイル自体の更新日付が変わります。
 
 
これでやっとrobocopyのコピー対象となりますね。
 
この設定はデフォルトでオンなので、注意が必要です。
 

まとめ

robocopyでバックアップ対象となるのは、
タイムスタンプの更新があったファイルだけです。
 
ソフトウェアによっては更新日付が変わらないものもあるようです。
設定変更で対応できる場合、変更しておきましょう。 
 
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だーしゅ
IT関係のお仕事してます。
バックアップが趣味。

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最近のコメント

  • だーしゅ { crowさん、コメントありがとうございます。 最近はセキュリティが厳しいですので、 会社でのフリーソフトは禁止になる傾向のようですね。 確かに、RobocopyはWindows標準なのでありがたいです。 性能や品質面でも安心ですし。 「監視ツール」はかなり厳しそうですね。 セキュアになるのは良いですが、使い勝手が悪く不便な面もありそうです。 どちらを取るか、バランスが難しい。 } – 8月 19, 2:30 AM
  • crow { Robocopyの丁寧な説明、ありがたいです。 私の職場だと、機密情報以外の自分のフォルダ内容は持ち出しOK、残業や休日出勤せず自宅で作業してよし、って環境なんですが、ウィルス対策やら情報漏洩やらいろいろ厳しくて、フリーソフトは使用禁止!ということになっています。となると、MicrosoftのSyncToyも使えません。SyncToyが使えればGUIで分かりやすく簡単にフォルダ内容を同期できるんですがね・・・ こっそり使おうかな?とも思ったのですが、ダメなんですね。社員のPCの画面、起動したアプリケーション、実行した操作等々、PCの挙動が管理者PCからチェックできるソフトが入っていて、例えば使用申告してないアプリケーションを起動しただけで即管理者にアラートが入るんです。で遠隔操作で画面確認されて始末書。同僚がこっそりフリーソフト使って数分後には管理部門から呼び出しでした。 ブリーフケースも廃止されてしまって、Windowsの標準機能だけで同期させるにはRobocopyくらいしかないわけですが、色々と複雑なコマンドなので困っていました。 バッチファイルを作って利用させていただきます。 } – 8月 17, 8:09 AM
  • だーしゅ { カッコ部分も表示されていました。 ご丁寧にありがとうございました。 また、使わせて頂きますね。 } – 4月 25, 4:55 PM
  • { 《補足》 コメント文中に不等号の記号を使ったためか 欠落してしまった部分がありました。 今度はうまく表示できますように。 powershell -command (get-content <ファイル名>)[-15..-1] 《説明》 <ファイル名>以外のところは丸括弧、角括弧の記号を含めてそのまま入力します。 <ファイル名>の部分は変数なので不等号の記号は入力しません。 } – 4月 24, 11:25 PM
  • だーしゅ { > powershell -command (get-content )[-15..-1] > > 《説明》 > これは「ファイルの後ろから数えて 15行目から最終行までを表示せよ」というコマンドです。 なるほど。 確かにサマリー部分は固定行数なので、この方法で表示できますね。 PowerShellはあまり使った事がなかったのですが、いろいろと便利な事ができそうです。 情報ありがとうございました。 } – 4月 24, 4:53 PM
  • いっちゅう { 回答ありがとうございます。 役立つサイトまで探してくださったのですね。 活用させてもらいます。 [1]に関して 「バックアップ先にしかないファイル」というのは長いので 「コピー先のみ」を採用させてもらいます。 [3]に関して 現状でもご所望のことは容易にできると思います(何もインストールの必要はありません)。 コマンドラインでコマンドを打つことになりますが、robocopyコマンド自体がそうなので たぶん苦にならないと思います。UNIXコマンドの tail 見たいなことをします。 コマンドラインで以下のように入力します。 powershell -command (get-content )[-15..-1] 《説明》 これは「ファイルの後ろから数えて 15行目から最終行までを表示せよ」というコマンドです。 Windows PowerShell の機能を利用します。 上記は普段使っているコマンドインタープリターが Windows... } – 4月 24, 8:50 AM