パソコンのバックアップ方法を紹介します。


menu

パソコンのバックアップ方法まとめ [あまおとろぐ]

定期的にバックアップ先のHDDを確認しないと危険です

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
a0001_016986
※イメージです。
 
RAIDは、万が一ハードディスクが壊れてしまった場合でも、
データが無くなる可能性を低くできる素晴らしい仕組みです。
 
とてもありがたい仕組みなのですが、
「RAIDだから大丈夫!」と放っておくのは危険です。
 
 
壊れていないかどうか、定期的に確認することが大事なのです。
 

スポンサーリンク

ギリギリセーフで気づけるかどうか

RAIDには、RAID1やRAID5など様々な種類がありますが、
「HDDが一本壊れても大丈夫、けど二本以上壊れるとダメ」
が多いのではないでしょうか。
 
 
一本目のHDDが壊れた時に気づいて、新しいHDDに交換できると良いのですが、
気づかずに放置しておき、そのうち二本目も壊れてしまうと、
完全に壊れてしまいます。
 
 
これではせっかくのRAIDも意味がありませんね。
 
完全に壊れるまでの期間が長くなる、だけになってしまいます。
 
 
大事なのは、
「一本目が壊れた時に気づけるか?」なのです。
 
 

スポンサーリンク

HDDの異常に気づくには

気づく方法は、
  • 定期的に確認する
  • 壊れた時に通知を貰う
なとがあります。
 
 

基本は人の目で確認!

RAID機器には大抵、HDDの状態を表示できる管理ツールがついています。
 
 
このツールを見ると、
「HDDはすべて問題ないな。」とか「ん?HDDが1本壊れている?」などがわかります。
 
このツールで定期的に確認しておきましょう。
 
 
この確認の頻度が高いほど、完全に壊れる前に気づけます。
 
毎日確認するのが厳しい場合、
せめて一週間に一度は確認しておきたいところです。
 
 

異常を知らせてくれるツールがあれば便利

もう少し良いツールの場合、壊れた時にメールなどで通知してくれるものがあります。
 
 
この機能がある場合は、人がいちいち確認する必要はありません。
壊れた時に、
「HDDが壊れたので交換してください!」メールが自動的に送られてくるのですから。
 
 
とはいえ、機械にはなにがあるかわかりません。
 
この機能をオンにしている場合でも、
一ヶ月に一回程度は確認しておくと安心ですよ。
 
 

予備のHDDを確保しておくことをおすすめします

HDD故障は突然起きるものです。
 
壊れてから交換用のHDDを買ってきても良いのですが、
すぐに手に入らない場合もありますよね。
 
 
そんな時のために、交換用の予備HDDを事前購入しておく事をおすすめします。
多めにあると安心ですよ。
 
 

まとめ

バックアップ先のHDDは、
できれば毎日、
最低でも週に一回は状態を確認しましょう。
 
 
異常が起きた時にメールなどで知らせてくれる機能がある場合、
オンにしておけば、もっと便利で安心ですね。
 
スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

だーしゅ
IT関係のお仕事してます。
バックアップが趣味。

[当ブログについて]

最近のコメント

  • だーしゅ { crowさん、コメントありがとうございます。 最近はセキュリティが厳しいですので、 会社でのフリーソフトは禁止になる傾向のようですね。 確かに、RobocopyはWindows標準なのでありがたいです。 性能や品質面でも安心ですし。 「監視ツール」はかなり厳しそうですね。 セキュアになるのは良いですが、使い勝手が悪く不便な面もありそうです。 どちらを取るか、バランスが難しい。 } – 8月 19, 2:30 AM
  • crow { Robocopyの丁寧な説明、ありがたいです。 私の職場だと、機密情報以外の自分のフォルダ内容は持ち出しOK、残業や休日出勤せず自宅で作業してよし、って環境なんですが、ウィルス対策やら情報漏洩やらいろいろ厳しくて、フリーソフトは使用禁止!ということになっています。となると、MicrosoftのSyncToyも使えません。SyncToyが使えればGUIで分かりやすく簡単にフォルダ内容を同期できるんですがね・・・ こっそり使おうかな?とも思ったのですが、ダメなんですね。社員のPCの画面、起動したアプリケーション、実行した操作等々、PCの挙動が管理者PCからチェックできるソフトが入っていて、例えば使用申告してないアプリケーションを起動しただけで即管理者にアラートが入るんです。で遠隔操作で画面確認されて始末書。同僚がこっそりフリーソフト使って数分後には管理部門から呼び出しでした。 ブリーフケースも廃止されてしまって、Windowsの標準機能だけで同期させるにはRobocopyくらいしかないわけですが、色々と複雑なコマンドなので困っていました。 バッチファイルを作って利用させていただきます。 } – 8月 17, 8:09 AM
  • だーしゅ { カッコ部分も表示されていました。 ご丁寧にありがとうございました。 また、使わせて頂きますね。 } – 4月 25, 4:55 PM
  • { 《補足》 コメント文中に不等号の記号を使ったためか 欠落してしまった部分がありました。 今度はうまく表示できますように。 powershell -command (get-content <ファイル名>)[-15..-1] 《説明》 <ファイル名>以外のところは丸括弧、角括弧の記号を含めてそのまま入力します。 <ファイル名>の部分は変数なので不等号の記号は入力しません。 } – 4月 24, 11:25 PM
  • だーしゅ { > powershell -command (get-content )[-15..-1] > > 《説明》 > これは「ファイルの後ろから数えて 15行目から最終行までを表示せよ」というコマンドです。 なるほど。 確かにサマリー部分は固定行数なので、この方法で表示できますね。 PowerShellはあまり使った事がなかったのですが、いろいろと便利な事ができそうです。 情報ありがとうございました。 } – 4月 24, 4:53 PM
  • いっちゅう { 回答ありがとうございます。 役立つサイトまで探してくださったのですね。 活用させてもらいます。 [1]に関して 「バックアップ先にしかないファイル」というのは長いので 「コピー先のみ」を採用させてもらいます。 [3]に関して 現状でもご所望のことは容易にできると思います(何もインストールの必要はありません)。 コマンドラインでコマンドを打つことになりますが、robocopyコマンド自体がそうなので たぶん苦にならないと思います。UNIXコマンドの tail 見たいなことをします。 コマンドラインで以下のように入力します。 powershell -command (get-content )[-15..-1] 《説明》 これは「ファイルの後ろから数えて 15行目から最終行までを表示せよ」というコマンドです。 Windows PowerShell の機能を利用します。 上記は普段使っているコマンドインタープリターが Windows... } – 4月 24, 8:50 AM