パソコンのバックアップ方法を紹介します。


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パソコンのバックアップ方法まとめ [あまおとろぐ]

robocopyのバックアップを一時的に止める2つの方法

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robobopyでバックアップしている時、
黒いコマンドプロンプト画面にバックアップの内容が
ずらーっと表示されます。
 
 
この画面を見ているだけでもなぜか楽しいのですが、
たまにバックアップを途中で止めたい時があります。
 
コマンドプロンプト画面を×ボタンで終了すると止まりますが、
再開する時はまた最初からになってしまいます。
 
 
ここでは、robocopyのバックアップを一時的に止める方法を紹介します。
 
 

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その1 少しだけ止めたい!

方法はとても簡単です。
 
 
コマンドプロンプト画面の「スクロールバー」を
マウスカーソルでつかみっぱなしにしてください。
 
マウス連打ではなく、ぐーっと押し続ける感じですよ。
 
156-1
 
 
スクロールが止まりました。
 
この間はバックアップも止まっています。
 
 
処理を再開したい時は、マウスを離してくださいね。
 
 

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その2 しばらく止めたい!

先ほどの方法では、つかんでいる間だけ止まりましたが、
マウスを押しっぱなしにするのは、手が疲れます。
 
以下の方法では、マウスから手を離しても止まりっぱなしにできますよ。
 
 
 
コマンドプロンプト画面の「左上のアイコン」をクリックすると出るメニューで、
「編集(E) – 範囲指定(K)」をクリックします。
 
156-2
 
 
選択した瞬間にスクロールが止まりましたね。
 
同じくバックアップも止まっています。
 
 
本来このコマンドは、コマンドプロンプト画面の文字をコピーするものですが、
この選択モードにしている間は画面(処理)が止まるようです。
 
 
バックアップを再開したい時は、Enterキーを押してくださいね。
 
 

まとめ

バックアップを一時的に止める、ということはあまりないかも知れませんが、
知っておいて損はないですよ。
 
一度、お試しくださいね。
 
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コメント

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  • コメント (2)

    • 生兵法
    • 2014年 8月 22日

    ど初心者です。
    たまたま見かけた記事で、内容の理解も薄いまま
    定期的にバックアップするために
    テストで、「バックアップしたいファイルがあるフォルダ」と
    「USBメモリにある既存のフォルダ
    (もともと手動でバックアップしたいファイルを入れていた)」を
    ミラーリングしてしまい、
    USBメモリの、バックアップしたいファイル以外のデータを
    吹き飛ばしてしまいました。。。><。
    これを「被害」というのは、主様にとっても失礼なのは承知しておりますが、
    私と同じ被害者を出さないためにも、
    上手な注意方法を喚起して頂けたらと思います。

    • だーしゅ
    • 2014年 8月 23日

    生兵法さん、コメントありがとうございます。
    設定間違いでデータが消えてしまったとのこと。
    それは大変でしたね。
    私も一度、バックアップ先を間違えたことがありますので。。。
    > 上手な注意方法を喚起して頂けたらと思います。
    バックアップ方法の記事に以下を対応させて頂きました。
    ■パソコンのファイルをrobocopyで手堅くバックアップする方法
    http://amaotolog.com/backup/entry187.html
    ・設定があっているか、実行前に確認することを追記。
     赤色+背景色黄色で目立つようにしました。
    ・調べたところ、「/L」オプションでバックアップ前に
     ログ出力だけができることがわかりました。使用方法を追記。
    ご指摘ありがとうございました。
    #消えてしまったファイルですが、間違って削除したファイルを復旧するソフトがあるようです。私は使ったことはありませんが、Vectorなどでは「復元」や「DataRecovery」などがありますね。robocopyで消えたファイルに効果があるかは不明ですが、ダメ元で試してみるのもありかも知れません。情報まで。

だーしゅ
IT関係のお仕事してます。
バックアップが趣味。

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最近のコメント

  • だーしゅ { crowさん、コメントありがとうございます。 最近はセキュリティが厳しいですので、 会社でのフリーソフトは禁止になる傾向のようですね。 確かに、RobocopyはWindows標準なのでありがたいです。 性能や品質面でも安心ですし。 「監視ツール」はかなり厳しそうですね。 セキュアになるのは良いですが、使い勝手が悪く不便な面もありそうです。 どちらを取るか、バランスが難しい。 } – 8月 19, 2:30 AM
  • crow { Robocopyの丁寧な説明、ありがたいです。 私の職場だと、機密情報以外の自分のフォルダ内容は持ち出しOK、残業や休日出勤せず自宅で作業してよし、って環境なんですが、ウィルス対策やら情報漏洩やらいろいろ厳しくて、フリーソフトは使用禁止!ということになっています。となると、MicrosoftのSyncToyも使えません。SyncToyが使えればGUIで分かりやすく簡単にフォルダ内容を同期できるんですがね・・・ こっそり使おうかな?とも思ったのですが、ダメなんですね。社員のPCの画面、起動したアプリケーション、実行した操作等々、PCの挙動が管理者PCからチェックできるソフトが入っていて、例えば使用申告してないアプリケーションを起動しただけで即管理者にアラートが入るんです。で遠隔操作で画面確認されて始末書。同僚がこっそりフリーソフト使って数分後には管理部門から呼び出しでした。 ブリーフケースも廃止されてしまって、Windowsの標準機能だけで同期させるにはRobocopyくらいしかないわけですが、色々と複雑なコマンドなので困っていました。 バッチファイルを作って利用させていただきます。 } – 8月 17, 8:09 AM
  • だーしゅ { カッコ部分も表示されていました。 ご丁寧にありがとうございました。 また、使わせて頂きますね。 } – 4月 25, 4:55 PM
  • { 《補足》 コメント文中に不等号の記号を使ったためか 欠落してしまった部分がありました。 今度はうまく表示できますように。 powershell -command (get-content <ファイル名>)[-15..-1] 《説明》 <ファイル名>以外のところは丸括弧、角括弧の記号を含めてそのまま入力します。 <ファイル名>の部分は変数なので不等号の記号は入力しません。 } – 4月 24, 11:25 PM
  • だーしゅ { > powershell -command (get-content )[-15..-1] > > 《説明》 > これは「ファイルの後ろから数えて 15行目から最終行までを表示せよ」というコマンドです。 なるほど。 確かにサマリー部分は固定行数なので、この方法で表示できますね。 PowerShellはあまり使った事がなかったのですが、いろいろと便利な事ができそうです。 情報ありがとうございました。 } – 4月 24, 4:53 PM
  • いっちゅう { 回答ありがとうございます。 役立つサイトまで探してくださったのですね。 活用させてもらいます。 [1]に関して 「バックアップ先にしかないファイル」というのは長いので 「コピー先のみ」を採用させてもらいます。 [3]に関して 現状でもご所望のことは容易にできると思います(何もインストールの必要はありません)。 コマンドラインでコマンドを打つことになりますが、robocopyコマンド自体がそうなので たぶん苦にならないと思います。UNIXコマンドの tail 見たいなことをします。 コマンドラインで以下のように入力します。 powershell -command (get-content )[-15..-1] 《説明》 これは「ファイルの後ろから数えて 15行目から最終行までを表示せよ」というコマンドです。 Windows PowerShell の機能を利用します。 上記は普段使っているコマンドインタープリターが Windows... } – 4月 24, 8:50 AM